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リン

話題のリンを、録画しておいたレイカーズ戦ではじめてみました。
カーメロが欠場して急に勝ち出したので、オフェンスをハーフコートから去年のスタイルに戻したのかなと思いましたが、基本的にハーフコートオフェス中心は変わってませんね。ただ、ボール運びなど攻撃の起点は必ずリンという感じなので、ちょっとボール持ち過ぎという場面もありますが、このオーソドックスなスタイルがニックスにはよいのでしょうか。ただ、4試合連続20得点はフロックではない気がします。
フィールズがスタンフォードで、リンがハーバードとIQが高い感じのニックスというのもいいですね。ダントーニはある意味、2番手のビビーではなく。彼を使い続けたという先見性で自分の首をつなぎましたね。
これだけブームになると、逆に今度は観客がうるさいので、カーメロやバロンデイビスが戻ってきても、結果を残し続ける限り彼を使い続けることができますね。


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「Jエドガー」

イーストウッド映画だけど、主演ががディカプリオなので、あまり期待せずに見てきました。もともと期待していなかったのでよいとも悪いとも思わなかったのですが、「チェンジリング」と同じ20世紀前半のあのコスチュームとトム・スターンのカメラは相変わらずいいと思いました。
ただ、実はフーバー長官がゲイだったという予備知識なしに見たので、ストーリーは想像していたものとは違ってその意味では楽しみました。主人公に共感させようとするかに見えて、常人には理解できないけれど、特殊な人たちの人間的な面をむき出しで見せるシナリオは、ここ数作の彼の映画より、2000年代前半の彼の映画らしい感じでした。
予想していなかったといえば、登場人物が一人で老後まで演じきるということも知りませんでした。ディカプリオのほうの特殊メイクはここまできたかとは思うくらいによくできた感じでしたが、相方のほうの特殊メイクは老人の顔というよりは、ホラー映画というか病的な不自然さがあってちょっと失敗している感じでした。

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「ロボジー」

矢口監督の映画、絶対にハズレはないだろうと思い4人で見てきました。
こんな感じで笑わせてくれる映画だろうなという点は想定どおりでしたが、オチは読めませんでしたね。
田辺誠一とか竹中直人とか常連のちょい役もいい感じですが、濱田岳、吉高由里子がいい感じですね。
特に吉高は「婚前特急」ほどは天然バカぶりの演出がうまくはないものの、スクーターに乗せられたりスラップスティックな同じ使われ方でいい味出してました。
ただ、まあ、やはりこの映画は五十嵐信次郎ことミッキー・カーチスのあの演技とキャラクターなしではできなかった映画だと思います。

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