« 「監督失格」 | トップページ | 「コンテイジョン」 »

「バビロンの陽光」

サダムが行ったクルド人虐殺を題材にばあさんと孫が荒涼としたバビロンの砂漠をヒッチハイクとバスで息子(孫の父親)をバスで探しに行くというロードムービーです。監督は若いアラブ人でおそらく監督自身の気持ちを投影しているのだろうと思われる登場人物が重要な役として出てきて善悪と贖罪について考えさせられます。こういう日本語以外の映画だとイントネーションがわからないということもあるんでしょうが、主役の2人は素人とは思えない演技でした。ラストのバスのシーンがかなしいです。

|

« 「監督失格」 | トップページ | 「コンテイジョン」 »

映画・テレビ」カテゴリの記事