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「後白河法皇」

五木寛之の「親鸞」にも名前が出てきたり、この時代の登場人物で特に興味があったんで読みました。政略結婚によるぐちゃぐちゃな婚姻関係とか、暗殺、拷問とか日本の中世の頽廃ぶりがよくわかりました。後白河法皇は庶民に人気のあるバイセクシャルで、好奇心旺盛のはやりもの好き、今でいうアスペルガー症候群だったらしいです。大河ドラマでは松田翔太が演じてますね。でも、こういう口を引き裂いてさらしものにしたり、島流しにされて舌を噛み切って出た血で呪いの文言を書いたりという現実の歴史を知ると清盛がマツケンで信西が阿部サダヲという大河ドラマで歴史を知るというのは子どもの歴史教育にはよくない気がしますね。



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