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「きっと、ここが帰る場所」

先週水曜日に会社の帰りに有楽町で観てきました。
タイトルもテーマソングもトーキングヘッズで、ハリー・ディーン・スタントンが出てたりとか、イタリア人のソレンティーノ監督は同世代かなと思ったら、やはり1970年生まれでした。ウェス・アンダーソンとかソフィア・コッポラの映画みたいな感じで、日本もアメリカもイタリアも、こういうアンチメインストリーム指向の、脱力系の笑いに関する同世代感覚に国境はないというか。なんか、懐かしく思いました。
でも、本人役で出演しているデイビッド・バーンも、主演のショーン・ペンも、もう85歳になるというスタントンも久しぶりに見たけど、歳とりましたね、
ショーン・ペンはさすがというか、おそらくギャラも安いであろうインディーズ作品でこの演技、さすがというかこんな俳優他にいないと思います。(主人公の風貌のモデルはキュアのロバート・スミスだそうです。)
舞台はダブリンからアメリカへ、「バグダッドカフェ」っぽいファンタジックなフレーバーを少々加えた感じもありますが基本、「パリ・テキサス」的な絵が展開されてて、ほんとに私的に撮りたいものを撮ったという感じでしょうか。
ダブリンということで、ボノの娘が、かなりインパクトのある役で出てます。マライア・キャリーのネタは笑いました。

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