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「In Harmony - Weldon Irvine」

先日タワレコで試聴して、その後、店頭からなくなってました。こういうのは買っとかないと廃盤になったらいけないと思い、(逆に5枚セットで1500円になる可能性もあるわけだが。。)アマゾンで購入。 ちなみに、20年くらい前に買った「Music Is the Key」のCDは中古で4000円くらいしてたりする。 どちらかというとジャズ色が強い感じです。

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「恋とニュースのつくり方」

レイチェル・マクアダムス主演のラブコメです。予告編での、ハリソン・フォードとダイアン・キートンの掛け合いがおもしろくて観ました。ハリソンフォードは頑固なキャスター、ダイアンキートンも歳は取りましたが、気の強いキャスター役で基本的に昔と変わってないですね。いろいろなアメリカのニュースキャスターがカメオ出演しているらしいですが、そこらへんの意外性のおもしろさは日本人には残念ながらわかりませんね。

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「ミッドナイト・イン・パリ」

最近のウディ・アレンの映画は好きで、新しいものほど好きなのは、おそらく彼の脚本は好きだけれど役者としての彼は好きではなかったということが一番大きいのかなと思っていて、今回は、主人公でおそらく70年代の彼の映画では彼自身が演じていたであろう役をオーウェン・ウィルソンが演じているのですが、よく見ると表情から両手を広げるしぐさなど、アレンそっくりの演技でした。

この映画、パリが舞台ということ以外の前知識はなにもなしに観たのですが、ストーリーは懐古趣味の主人公が憧れの30-40年代にタイムスリップするというもので、フィッツジェラルド、ヘミングウェイ、ピカソ、ダリ、マン-レイ、ブニュエルなどそっくりさん役者が演じていて笑えます。基本的に有名でない役者が演じているのですが、キャシー・ベイツのガートルードスタインと、エイドリアン・ブロディのダリは笑えます。
最近のアレンの映画は、キャストも豪華ですが、現代のフィアンセ役やレイチェル・マクアダムス、タイムスリップした40年代の相手がマリオン・コティヤールです。特に、皮肉っぽく馬鹿娘的に描かれるマクアダムスは今後も彼の映画で観てみたいですね。
ウィルソンがアレン自身を演じていると書きましたが、実際、後半の役中のウィルソンの科白からも、ノスタルジックでペダンティックな監督自身を自虐的に嘲笑の対象にしているかのようなところも見えるので、そういう意味でも、彼自身も歳をとって変わってきているんでしょうか。

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「別離」

最近は、日本のもの以外のアジア映画はほとんどみなくなっていまっているんですが、この映画は予告編がおもしろそうだったので久しぶりに観たイラン映画です。

冒頭の夫婦間の離婚による家族の別離の話から、老人介護の問題にイスラム教国独自の宗教問題が絡み、さらにそれに法廷劇的な要素が加わるというテーマが複合した映画で、脚本も複雑なんですが、言葉はわからないけれど、そうした映画にありがちな観てて疲れる感じもなく、どんどん話に引き込まれて行くようなよくできた脚本でした。

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「アメイジング・スパイダーマン」

トビー・マグワイアの3部作は、まずキルスティン・ダンストが好きなのと、ヒーローらしくないトビーの不思議な違和感もまたいいと思っていたので、終わってしまいさびしい気持ちがありましたが、アンドリュー・ガーフィールド主演のこの新しいシリーズは、彼の素材と、2010年的な設定を取り入れ、それなりに独自のおもしろい映画になってました。特撮はわざとコミック的な色合いを出したいのか、わざと不連続にぐにょーんとのびる感じのものなので好き嫌いはあるかもしれません。同じ時に宅配レンタルされたマーチン・シーンがお父さん役で出ていたのは偶然でした。お母さん役もサリー・フィールドで、彼女も久しぶりに観ました。

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