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「愛と誠」

これ、何の前情報もなく、昭和歌謡のミュージカルということを知らずに最近DVDで観たんですけど、ツボでした。
これ特撮がうまいのかどうかわからないんですけど、妻夫木など主役のアクションシーンなどもちゃんと迫力あるように撮れてて、小ネタもそれなりに笑えます。
音楽の小林武史って嫌いなんだけど、自分の映画でも使ってたこう

いうレトロな昭和歌謡のアレンジは得意っぽくて、あと、今は音痴

な役者でもコンピュータでメリハリとエコー聞かせていい感じにミ

ュージカル歌えてます。

特に、武井咲と安藤サクラがおもしろくて、武井は天然キャラをそう見せるのって難しいと思うんですが、その演出に成功していて、安藤は安藤で彼女に期待されているわざとらしい演技をちゃんと100%期待に答えています。
踊りの振り付けは、一目見てパパイヤ鈴木ってわかるのが結構笑えます。特にミュージカルを本業とする市村正親が真剣におやじダンサーズ的な踊りを見せるところなんて笑えます。
ただ、今日仕事中、頭の中で「あの素晴らしい愛をもう一度」と秀樹の「やめろっといわれても。』(曲名知りません)がリピートされてて困りました。

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