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「僕たちは世界を変えることができない。」

「世界を変えたい」という思いを胸に海外ボランティアに時間とお金を使う大学生って多いのだろうなと思うんですけど、いきなりそうした学生の自意識をへし折るようなタイトルで、「現実は厳しいんだよ」という教訓を教えるような映画なんだろうなと思ってみましたが、やっぱりそういう映画でした。

ポルポト政権時代の話など、歴史に関する話も出てきて、実際に家族が犠牲になった日本語が話せる観光ガイドの男性が出てくるなど、一部ドキュメンタリー的な話になったりなど狙っているところはわかるものの、正直出来は稚拙な感じなんですけど、向井理とか窪田正孝とか若いイケメン俳優の半分素顔のリアクションも見られるので、そういうものとしてみればおもしろい映画と思います。

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