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「ルビー・スパークス」

「リトル・ミス・サンシャイン」っぽい映画を期待して観て、確かに、そんな感じなんですけど、この理想の女の子を作り出すっていう発想が嫌で、もちろんそうした考え方を否定的に語っているわけなんですが、特に終わりのほうの主人公のダメなところを示して観客に嫌悪感を抱かせるシーンが露骨に見えすぎて嫌でした。

主人公の2人に無名な役者を使ってかっこ良くもかわいくもないので、不思議に思ってましたが、ルビー役の女優は、脚本も書いてて、しかもあのエリア・カザン監督の孫だったのですね。男の子は私生活でもそのパートナーだとかで、観た後でここらへんのことを知り、感じていた違和感の理由について納得しました。

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「ホビット」

ロード・オブ・ザ・リングのシリーズはどれも3時間近くあって、敬遠しがちで、この映画もあまり期待せずに観たんですけど、ストーリーが単純なせいかロード・オブ・ザ・リングほど長さを感じず、おもしろかったです。

独特の美術と特撮にますます磨きがかかっていてよいと思います。

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