松井

アメリカでも最も名前を知られている日本人なので、髪型は普通にして欲しいと思ってましたが、ワールドシリーズ優勝とシリーズMVPというのはやっぱりすごいです。ワールドシリーズだけでなく、プレイオフ全般でも活躍していたわけで、彼の実力というのはフロックではないのでしょう。イチローみたいに記録は残さないので目立ちませんが、大リーグに出て行って、結局結果が残せなくて戻ってくる選手が多い中、あのRBIの多さと得点圏打率はたいしたものだと思います。昨日、日本シリーズに勝った巨人にいる李選手なんかもそうだと思いますが、プロとしてお金をもらってやっているわけなので、チームを優勝させ、貢献するというのはある意味当たり前のことで、高額な年棒をもらいながらも、コンディションを犠牲にしてもワールドベースボールクラシックなんかに出て、結果を残せない松坂にはよく考えて欲しいと思います。

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プロスポーツにおけるキャリアの終え方

最近、妻が仕事で不在のことがよくあるので、我が家では禁止だったゲーム機を中古で購入することにしました。私にとっては子どもの頃のブロック崩し機以来のゲーム機を購入なのですが、やっぱりすべてを解禁してしまうとやはり子どもの時間の使い方に悪い影響があると思い、ゲーム機の使用には制限をつけることにした。制限の1つは、「妻の不在時にしかやらない」で、これは当然、上記の理由で怒られることが理由で、もうひとつは「買うのはNBAのゲームに限定する」ということで、これは制限という理由のほかに、将来的なチャンネル争うなど今後のために、子どもを小さい頃からバスケットボールファンにするという私の戦略でもあるのですが、とにかく、先週中古でゲームのソフトを購入した。

たまたま安かったのが2002年版で、これを買ったのですが、たまたまパッケージは2度目の復帰をしたジョーダンで、デフォルトのプレイヤーとしてウィザーズのジョーダンがフィーチャーされていました。ジョーダンがウィザーズでキャリアを終えたというのは誰でも忘れていないと思いますが、2002年シーズンがそのまま残っているこのソフトを使っていると、「そんなことあったっけ」とほとんど自分の記憶に残っていない事実が結構あり、その最たるものが、オラジュワンがラプターズでキャリアを終えたということでした。ユーイングがシアトルでキャリアを終えたというのは、かろうじて記憶に残っているのですが、ラプターズのオラジュワンの記憶は微塵も残ってませんでした。

どうしてもタイトルを取りたいとFAで、低年棒で移籍するカール・マローンのようなケースはありますが、ユーイングにしろ、オラジュワンにしろ、殿堂入りの選手が、それぞれ、みんなの記憶に残り長年貢献したチーム以外でそのキャリアを終えるというのは、意外でおもしろいです。

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ピストンズとナゲッツ

ピストンズファンには申し訳ないですが、今回のトレードで、常勝ピストンズは終焉を迎えたという気がします。アイバーソンのチームはそれなりに勝てますが、今のアイバーソンではチームをカンファレンスファイナルに導く力はないでしょうし、このチームのバランスのままではプレーオフでは勝てないんじゃないでしょうか。スタッキーを今シーズン育てて、リップとポジションがかぶるアイバーソンは最強のシックスマンとして使ったほうがいいと思います。

逆にデンバーですが、思った以上に出戻りのビラップス効果が出ているようで、ナゲッツに必要だったベテランでゲームをコントロールできるPGの加入は大きいでしょう。またピストンズとは逆に、4Qにおける彼のクラッチプレーヤーぶりはプレーオフにおいて大きいと思います。ウェスタンカンファレンスのダークホースとして、今年のカンファレンスファイナルに進出できるかもしれませんね。ただ、こうなってくるとキャンビーが抜けたことがひじょうに残念ですが。

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ニックス

久しぶりにニックスのことを書きます。

ダントーニは嫌いでしたが、彼のスタイルでそれなりに去年よりは勝ってるのでそれなりに評価していました。ただ、好スタートをきったに関わらずジャマールとザックを一機に出してしまうというのは、ダントーニにはあまりに酷ですね。メディアからは、2010年にジェームスをとるために、サラリーキャップを空けるためとか書いてますが、2年先のために、戦力をここで落とすというのは、ひどいと思いますが、まあ、ジェームスがニックスでプレーするのも見てみたいという気持ちは私を含めてファンはすくなからず持っていると思うので、モブリーや、ハリントンにはがんばって欲しいです。

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ブレイザーズ

昨日のキャブス対ブルズに続き、今月楽しみにしていたゲームのひとつが今日のロケッツ対ブレイザーズですが、思っていた以上におもしろい試合でした。

オデンが開幕早々けがでしたが、はっきりいって、彼はいらないんじゃないでしょうかね。ロイはルックスはあまりよくないですが、ラスト5秒で2つのクラッチシュートを決められる、やっぱり何か持っているガードですね。あっぱれでした。のこり3秒できめたヤオもすごかったですが、ヒーローになり損ねましたね。

あと、フェルナンデスはNBAに来てはじめてみましたが、彼はすごいですね。ああいういくつものスクリーンをまいて動き回るアスレチックな白人のスイングマンはあまりいませんでしたよね。レジーやリップ、古くはスタークスを連想させますが、スピード的には負けてないので、見ていておもしろかったです。さすがのアーテストも疲れて今日はオフェンスに影響が出てましたね。今後プレイングタイムも増えてくると思いますが、楽しみです。

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アイバーソンがデトロイトへ?

今、Yahoo NBAを見たら、「Within a hour」として、出てたんですが、これ本当に成立するんでしょうか?

しかも相手が、ビラップスとマクダイスとか。デトロイトにとっては、チームのバランスを崩す悪いトレードとしか思えないのですが、本当だとしたらデューマースは何を考えてるんでしょう。何かを変えたいというのはわかりますが、変えすぎです。

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ロケッツとアーテスト

以前、ここで、アーテストをとるのはかなりリスキーみたいなことを書いてしまいましたが、昨日、ロケッツとマブスの試合で、初めてロケッツのジャージでプレーしている彼を見たところ、ルースボールに飛び込んだり、ヤオがラフプレーに切れかけた際に体を張ってとめに入ったりするシーンをみて、意外にチームに合っているというか、今までロケッツになかったガッツを持ち込んで、いい効果があったんじゃないかという印象を受けました。数字の面でも、昔はディフェンスのプレーヤーだった彼も、今やオフェンス面での活躍もすごいので、アデルマンスタイルの下でのバックコートのオルストン、マグレディの組み合わせが面白そうです。フロントコートもスコラがよくなってきてるので、今年のロケッツはいい線いきそうですね。

ちなみに、この試合、マブスのコーチはカーライルで、解説はレジーがやっていて、かつてのペイサーズの映像がプレイバックされてました。当時のペイサーズはいいチームでしたね。

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今年のキャブス

NBA開幕しましたね。例年、前年度の因縁カードが開幕に組まれますが、今年はボストン対キャブスで期待どおりのカードでした。

キャブスに関しては、昨年のリスキーなトレードデッドライン直前の大型トレードからは、メンバーはほぼ変わっていないので、ベン・ウォレスを含めて、チームディフェンスはさらに固くなった印象でしたね。モー・ウィリアムスはディフェンスもよかったので、期待持てそうです。解説の倉石さんは小さいガード2人はリスキーだと話してましたが、実はデロンテ・ウェストはそんなに小さくないと思います。モー・ウィリアムスもすでにプレーコールしてましたが、同じくゲームコントロールもできるウェストと2人同時にコートに立っていることもあったので、ジェームスの負荷はますます減りそうですね、といってもアシストのリーダーはジェームスでしたが。

ゲーム以外では、デロンテ・ウェストのアフロヘアが不自然でおかしいとか、ウィリアムスとかジェームスとか、ウェストとかみんなタトゥーが派手で目立ってたとかですが、クリーブランドはいいタトゥー屋があるんでしょうかね。

負けましたが、今年もキャブスは楽しみです。

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プレシーズンゲーム

バスケットボールはいよいよプレシーズンゲームが本格的になってきましたが、ニュースで見落としていたものの、私の知らないところでいろんなトレードがあったらしく、その話題をいくつか。

まず、キャブスにモー・ウィリアムスが入ってたんですね。オフェンス面でガードの層は厚くなった気がします。

あと、ホーネッツに、なぜかポージーがいますね。優勝請負人というか、オーリーみたいに、ホーネッツでも優勝メンバになったらすごいですね。

インディアナもいい感じですね。TJフォードとか、ジャレッド・ジャックとかチームカラーには合ってる気がします。

意外にも、変わってないのはブルズですが、たしかゴードンも契約したとのことで、一昨年ぐらいの実力が出せればローズの加入でさらにおもしろそうです。

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私の2008-2009シーズン注目チーム

オリンピックのことは書いても、いろいろあったオフシーズンの動きについては何も書いていませんでしたが、注目チームについていろいろ書きます。

まず、マイアミですが、オリンピックでのウェイドのブリリアントなパフォーマンスを見たら注目度No1でしょう。ドラフトでいいルーキーをとるためにわざと負けてたんじゃないのと思わせるくらいにV字回復するのではないでしょうか。ビンズリーはデビュー前に早くも罰金というニュースが出てましたが彼をちゃんとコーチできるのかとか、ウェイドとの関係、(メンタルにもコート上のプレーにおいても)に注目ですね。

次にロケッツです。アーテストがトレードされてきましたが、リック・アデルマンに彼がコーチできるんでしょうか。彼がプレーできるのは、ウォリアーズくらいしかないと思ってましたが、がんばって欲しいです。今から考えると、スティーブン・ジャクソンとアーテストが同じチームにいたという事実がすごいですね。あの乱闘事件は当然の帰結だったと思います。カーライルはよくノイローゼにならなかったものですね。。

あと、大きな動きがあったのはクリッパーズですね。バロン・デービスとマーカス・キャンビーが入ってきましたが、チームスタイルにはあってる気がします。12リバウンド以上とっているセンターが2人いるというのは脅威ですね。

そのクリッパーズから出たブランドが加入したシクサーズもおもしろいです。確かFAのジョシュ・スミスを採るという話もあったと思いますが、ブランドでしたね。アイバーソンが抜けた後の地味だけれど堅実なチームに合っていると思います。

あとは、ブレイザーズです。ルーキーシーズンを全欠場したグレッグ・オデンは第二のサム・ブーイなのかどうかがいよいよわかりますね。本物であれば、去年成長したオルドリッジもいるので、ロイを含めた若手3人組は強力ですね。あと、オリンピックでハワードの上からダンクしたスペインのフォワード、ルディ・フェルナンデスが今のところリストに乗ってますが、プレーするんでしょうか。すれば、おもしろいと思います。

また、何度も書いてますが、デリク・ローズのシカゴにも注目です。

最後に、番外編というか、ダントーニのニックスには正直、何も期待していないのですが、唯一の注目はパトリック・ユーイングJRです。実は今年、キングスにドラフトされてたんですね。どういう経緯でニックスに来たのかはわかりませんが、なぜか今はニックスのロースターに名前があります。あまり期待はしていないですがパンダじゃないところは見せて欲しいですね。

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